【宇宙開発のボラティリティ】宇宙望遠鏡の進化が止まらない ハッブル後継機は「最古の星」に照準 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
MENU
日経平均の本日の変動
写真一覧
記事に戻る
2021年10月に打ち上げられるジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(NASA)
1990年4月25日、ハッブル宇宙望遠鏡がスペースシャトルからリリースされた瞬間(NASA)
左は修理前(1993年)に撮影されたM100銀河の画像。中央は1回目の修理後(1994)、右は2018年時点の画像(NASA)
各宇宙望遠鏡によるM106銀河の撮像画像。左上/ハッブルの可視光線、右上/スピッツァーの赤外線、左下/チャンドラのX線、右下/地上にある超大型電波望遠鏡「カール・ジャンスキー」によるラジオ波のイメージング画像(X線:NASA/CXC/Caltech/P.Ogle et al、可視光:NASA/STScI、赤外線:NASA/JPL-Caltech、ラジオ波:NSF/NRAO/VLA)
上記4種の画像を合成してできたM106銀河の画像(NASA/CXC/Caltech/P.Ogle et al、NASA/STScI、NASA/JPL-Caltech、NSF/NRAO/VLA)
各電磁波が地上に届く割合。可視光線と電波以外はほとんど地上に届かない(Illustrationt: Sohei Nakamura / エイ出版社)
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡のイメージ図(NASA)
ハッブルの主鏡口径が2.4mなのに対し、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の主鏡は約6.5m(NASA)
prev
next
記事に戻る
Recommend