宿泊療養施設、低い使用率 緊張感が常に漂う…記者からの現場報告 - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
写真一覧
患者が滞在する部屋の前に並んだ専用のごみ箱。蓋を閉めると開けられない構造で、府職員が回収し、専門業者が処分する=1月31日、京都市南区(渡辺恭晃撮影)■■キャプション■■新型コロナウイルスの感染者が宿泊療養するホテル。感染者が滞在する「レッドゾーン」では作業に当たる京都府の職員は防護服を着用していた=1月31日、京都市南区(渡辺恭晃撮影)
患者が滞在する「レッドゾーン」の入り口。奥では防護服を着た職員が作業を行っていた=1月31日午後、京都市南区(渡辺恭晃撮影)患者が滞在する「レッドゾーン」の入り口。奥では防護服を着た職員が作業を行っていた=1月31日午後、京都市南区(渡辺恭晃撮影)
新型コロナウイルスの感染者が宿泊療養するホテル。感染者が滞在する「レッドゾーン」では部屋の前に専用のゴミ箱が置かれており、防護服を着た京都府の職員が作業に当たっていた。感染リスクのある最前線だが担当職員は「誰かがやらなければならない仕事。逃げるわけにはいかない」と話し、多くの職員が志願して臨んでいるという =1月31日、京都市南区(渡辺恭晃撮影)
新型コロナウイルスの感染者が宿泊療養するホテルの宿泊室=1月31日、京都市南区(渡辺恭晃撮影)
記事に戻る