先行販売は即日完売…川崎重工の電動三輪車「ノスリス」 実際に試乗してみた - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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川崎重工業が開発した電動三輪車「ノスリス」(SankeiBiz編集部)
フル電動モデル「NA-01」。全長1750ミリ、幅700ミリ、高さ1050ミリ。車体重量31キロ(バッテリー重量4キロ)。充電時間7時間。充電1回あたりの航続距離は75キロ。ワイヤー式ディスクブレーキ採用。前カゴは20キロまで積載可能。価格は税込み32万円(川崎重工業提供)
車両であることをナンバープレートで認識する(SankeiBiz編集部)
コーナリングで抜群の安定感を生み出す前2輪のティルト機構(SankeiBiz編集部)
ノスリスの最大の特徴であるティルト機構。荒れた路面や滑りやすい路面でも安定して走ることができる。ストッパーを使えば自立可能(川崎重工業提供)
ハンドル中央部に取り付けられた速度や走行距離などを表示するモニター。速度は1(低速)~5(高速)で設定可能(SankeiBiz編集部)
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