【鉄道業界インサイド】東京五輪のレガシー…鉄道関連は? 新規整備なくとも「質」の部分で成果あり - SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
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地下鉄銀座線は1964年の大会期間中、午後5時から6時まで朝ラッシュ並みの2分間隔で運行して混雑緩和に努めた。写真は現在の銀座線の車両(SankeiBiz編集部)
2020年大会では既に首都圏の鉄道網の整備はほぼ終わっており、大会のために整備された路線はなかったが、「質」の部分で見れば成果はあった=6月26日午後、東京都渋谷区の国立競技場(鴨川一也撮影)
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