『名言・格言部門』で大賞に選ばれたのは、岩手県の会社員、古里素祐(ふるさと・もとすけ)さん(51)の「本当にいいものはみんなタダでできているねー。」という作品。朝の澄んだ空気や夕焼けの美しさ、家族の笑い声など、本当に元気をもらえるものはみんなタダでできているという力強い言葉は、古里さんが20代の頃にお母さんから聞いたという。古里さんは、「この言葉のおかげで裸一貫でもたくましく生きていけると思えるようになりました。これからの人生も楽しみでいっぱいな心境です」と喜びを語った。
『商品企画部門』の優秀賞には大阪府の会社員、佐藤賢一さん(45)の「予定をラフに書き込めるセンター式手帳」と岐阜県の会社員、永富裕子(ゆうこ)さん(57)の「私が欲しいスケジュール帳」が選ばれた。佐藤さんは昨年に続く2度目の受賞で、「来年も受賞を狙っていきたい」と早くも来年に向けての意気込みを述べた。(SANKEI EXPRESS)