2013.12.10 12:00
米ロサンゼルス映画批評家協会賞の各賞が12月8日発表され、アルフォンソ・キュアロン監督(52)の「ゼロ・グラビティ」が作品賞や監督賞など4冠に輝いた。ロイター通信が伝えた。
スパイク・ジョーンズ監督(44)の「her」も作品賞を受賞。主演女優賞には、「ブルー・ジャスミン」の豪女優、ケイト・ブランシェットさん(44)と、「アデル、ブルーは熱い色」の仏女優、アデル・エグザルコプロスさん(20)が選ばれた。(SANKEI EXPRESS)
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