私にとって「スピーチの神様」でもある久子さまから、そんなふうに言ってもらって、本当にうれしく励みにもなりました。
幸いにも、気を張り続けているからか、最近は全く風邪をひきません。毎日のように続く分刻みのスケジュールをこなすのに精いっぱいでもありますが、そんなときは、1日30分でもいいから競技の練習時間を確保できるように努めています。この時間が本当に楽しく、やっぱりスポーツに支えられているんだと実感しています。(女子走り幅跳び選手 佐藤真海/SANKEI EXPRESS)
■さとう・まみ 1982年3月12日、宮城県気仙沼市生まれ。早大時代に骨肉腫を発症し、20歳のときに右足膝下を切断して義足生活に。大学3年だった2003年1月から高校時代以来の陸上競技を再開。女子走り幅跳びで04年アテネ大会から12年ロンドン大会まで3大会連続でパラリンピックに出場。今春にマークした5メートル02センチは義足選手の日本記録。サントリーに勤務する傍ら講演などでパラリンピックの普及・啓発にも取り組む。
日本記者クラブチャンネル http://WWW.jnpc.or.jp/
会見動画「佐藤真海 パラリンピック女子陸上選手」 (会見日:2013年10月29日)