2014.1.4 12:40
イスラエル・首都エルサレム【拡大】
2006年に脳出血で倒れ約8年間、意識不明の状態が続いているイスラエルのアリエル・シャロン元首相(85)の容体が非常に悪化し危篤状態にあるかと、病院当局者が1月2日明らかにした。
AFP(フランス通信)によると、当局者は「生存に不可欠な重要器官の機能が徐々に低下している様子がうかがえる」と述べた。対パレスチナ強硬派として知られたシャロン氏は、首相在任中の06年1月に緊急入院した。(SANKEI EXPRESS)
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