2014.1.18 12:40
第19回放送映画批評家協会賞の授賞式が1月16日、米サンタモニカで開催され、「それでも夜は明ける」が作品賞を受賞、「ブルージャスミン」の豪女優、ケイト・ブランシェットさん(44)が主演女優賞に選ばれた。米メディアが伝えた。
このほか、「ダラス・バイヤーズクラブ」の米俳優、マシュー・マコノヒーさん(44)が主演男優賞、「ゼロ・グラビティ」のアルフォンソ・キュアロン監督(52)が監督賞を獲得した。(SANKEI EXPRESS)
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