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「宇宙タクシー」脱露急ぐ米 ウクライナ情勢波及、ISSへの「送迎」不安 (3/3ページ)

2014.3.13 05:05

カザフスタンにあるロシアのバイコヌール宇宙基地

カザフスタンにあるロシアのバイコヌール宇宙基地【拡大】

 オバマ政権は宇宙開発について、火星や小惑星への有人飛行に注力。ISSへの人員輸送については、ドラゴン宇宙船ですでに物資輸送を行っている「スペースX」などの民間企業に開発を委ねている。その開発を強力に後押しするため、オバマ政権は(3月)4日、2015年度予算案に「宇宙タクシー」事業として175億ドル(約1兆7850億円)を計上することを決めた。ロイター通信によると、予算が成立すれば、NASAは少なくとも民間企業2社に計11億ドルを拠出する計画だ。

 ただ、現在のISSには米露がそれぞれの技術を提供しているほか、宇宙飛行士の訓練や宇宙船の管制などでも連携しており、“米露同舟”の強い相互依存関係にある。

 「ISSは一国では運営できない。互いが協力しないと大切な財産を失うことになるだろう」

 NASAの宇宙飛行士でISSの元船長、リロイ・チャオ氏は米CNNで、地上の対立を宇宙に持ち込むことがないようクギを刺した。(SANKEI EXPRESS


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