韓国の12人組ボーイズグループ、EXO。顔立ち、体つき、性格、雰囲気…それぞれが違う魅力を持った12人のパフォーマンス。必ず1人、お気に入りが見つかるはずだ(エイベックス提供)【拡大】
昨年(2013年)6月に発売したファーストフルアルバム「XOXO(Kiss&Hug)」は韓国国内で100万枚を突破。韓国でミリオンセラーのアルバムが出たのは12年ぶりとあって、国民的アイドルグループに認められ、韓国の音楽賞を総なめにした。
日本では2012年8月、13年10月に事務所アーティストがそろう「SM TOWN LIVE」の出演者の一員としてパフォーマンスを見せたが、単独としては今回が初めて。チケットを手に入れようとしたファンの応募件数は50万件を超え、日本デビューしていない海外アーティストによるイベントとしては、最大規模となった。
今回はデビュー後に得たさまざまな勲章を裏切らないパフォーマンスを見せつける場になった。メンバーの中でも歌唱力のあるチェン、ベクヒョン、ディオ、ルハンの4人がバラード「Miracles In December」を感情を込め歌い上げた。透明感と力強さが両立した声で、恋の切なさを豊かに表現しファンを無言にした。この曲でピアノを伴奏しているのは、中国人メンバーのレイ。こうしたプラスアルファの能力も魅力の一つになっている。