第2戦からは、開幕戦を出場停止で欠場したエースFWマンジュキッチが戻る。相手の弱点を突くMF陣のつくるチャンスが得点につながる確率は格段に上がるだろう。コバチ監督は「選手たちは試合の最初から最後まで素晴らしかった。少なくとも勝ち点1に値した。速攻がうまく機能した。次のカメルーン戦も同じやり方で戦う。1次リーグは突破できると思う」と自信をのぞかせた。
クロアチアは1998年大会で初出場で3位となった後、大舞台で好成績がない。1次リーグ敗退を喫した2年前の欧州選手権で、当時のビリッチ監督は「われわれにはドイツやイタリアのような精神的な強さがない」と嘆いた。今回は、滑り出しのつまずきを取り戻せるか。(共同/SANKEI EXPRESS)