2014.7.10 12:45
米歌手、マドンナさん(55)が陪審員の召喚状を受け、裁判所に出頭したが、当局者が「スーパースターの存在は業務の障害になる」と判断し、陪審員を免除されていたことが分かった。7月8日、AFP通信が伝えた。
マドンナさんは7日、定刻から1時間遅れてボディーガードとニューヨークの裁判所に出頭したが、一般の陪審員候補者とは別室に。約2時間、部屋で過ごした後、当局者の判断で帰宅が認められたという。(SANKEI EXPRESS)
アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。
90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》
ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。
自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。
ページ先頭へ
Copyright (c) 2016 SANKEI DIGITAL INC. All rights reserved.