サイトマップ RSS

A・バレッタ 過去の薬物・酒依存告白

2014.7.16 12:15

 映画「最後の恋のはじめ方」(2005年)などで知られる米女優、アンバー・バレッタさん(40)が健康問題に関する会合に出席し、8歳から20代前半まで、薬物とアルコール依存症に苦しんだことを告白した。7月14日、米メディアが伝えた。

 10歳でマリフアナに手を出し、モデルとしてヨーロッパに渡った18歳からはコカインや酒に溺れたバレッタさん。25歳で「このままでは死ぬ」と思い、依存症から抜け出した経験を生かし、今後は、同じ苦しみを抱えた人々を支援していくという。(SANKEI EXPRESS

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。

ページ先頭へ