初選出組は躍動
追い付きたい日本は後半4分、中盤でボールを奪った細貝からパスを受けた本田がドリブルで上がり、ペナルティーエリアの手前で倒されFKを獲得。本田がゴールを狙ったが、壁に当たってはじかれた。
後半13分には、皆川に代って、やはり初選出の武藤(FC東京)を投入。後半25分、酒井のクリアミスから2点目を奪われた。終了間近の後半43分には、中央でボールを受けた武藤が左足で強烈なシュートを放つも、ボールは左ポストにはじかれ、日本は無得点に終わった。
「守備のミスが2つあり、それで試合が決まってしまった」。試合後、アギーレ監督は悔しさをにじませた。それでも、「今日がデビュー戦だった選手を含めよかったと思う」と語った通り、初選出の若い選手たちは、その期待に応えた。
アギーレ監督のチャレンジはまだ始まったばかりだ。(SANKEI EXPRESS)