マカオはカジノのイメージが強いですが、他にもフォトジェニックなものや撮影ポイントが無数にあります。目に見えるものは暗い場所でもカメラの設定次第で必ず写ります。諦めずに撮影しましょう。今回は、まだまだ暖かい11月のマカオのナイトシーンを撮影してきました。暗い場所で撮影する場合は、必ず撮影シーンが変わるたびに感度の設定を変更することが大切です。
≪広角レンズでスケール感を≫
構想に5年をかけ、2年間のリハーサルを重ね、総制作費2億香港ドル(約200億円)を投じて生み出されたという「ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウオーターショー」です。そのスケール感を出すためにはやっぱり20ミリ以上の広角レンズでワイドに会場全体を写したいですね。カメラ本体には、大きく分けてフルサイズとAPS-Cサイズの2種類があります。APS-Cの場合は約1.5倍になり、20ミリでしたら30ミリということになってしまうので注意してください。(撮影で使用したレンズは16ミリ、ボディーはフルサイズなので16ミリになります)
【Data】
・カメラ Canon EOS-1D X
・絞り 2.8
・シャッタースピード 1/5
・ISO 4000
・WB AWB
・撮影場所 マカオ City of Dreams