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普天間移設 知事と会談、議論平行線 「辺野古は唯一の策」 首相の覚悟 (2/4ページ)

2015.4.18 06:30

会談を前に安倍晋三(しんぞう)首相(右)と握手する沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事。ぎこちなさが漂った=2015年4月17日、首相官邸(酒巻俊介撮影)

会談を前に安倍晋三(しんぞう)首相(右)と握手する沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事。ぎこちなさが漂った=2015年4月17日、首相官邸(酒巻俊介撮影)【拡大】

  • 普天間飛行場移設をめぐる今後の主な予定<2015年4月17日~2020年夏>=2015年4月17日現在

 菅義偉(すが・よしひで)官房長官(66)は会談後の記者会見で「率直な意見交換を行うことができた」と評価したが、「首相と知事の会談は日程的に難しい。事務的な話し合いも大事だ」と述べ、首相と翁長氏が頻繁に会談するのは困難との認識を示した。首相と翁長氏の会談は、昨年12月の翁長氏の知事就任以来初めて。

 ≪「辺野古は唯一の策」 首相の覚悟≫

 安倍首相は翁長知事の就任から4カ月で会談に応じ、今月28日の日米首脳会談を前に翁長氏との対話に自ら乗り出す姿勢を鮮明にした。一方、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する声を広げる「世論戦」に躍起の翁長氏だが、大きな成果があったとはいいがたいようだ。

 首相「お久しぶりです」

 翁長氏「改めまして」

 会談の冒頭、そう挨拶(あいさつ)を交わした。かつて自民党の沖縄県連会長だった翁長氏の選挙を首相が支援したことを意識したやりとりだったが、会談で溝は埋まらなかった。

沖縄戦が終結したとされる6月23日の「慰霊の日」

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