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【プロ野球】松田22号 勝負強さ発揮

2015.7.16 09:20

七回、勝ち越し3ランを放ち、ガッツポーズで塁を回るソフトバンク・松田宣浩(のぶひろ)=2015年7月15日、北海道帯広市(共同)

七回、勝ち越し3ランを放ち、ガッツポーズで塁を回るソフトバンク・松田宣浩(のぶひろ)=2015年7月15日、北海道帯広市(共同)【拡大】

 プロ野球は15日、オールスター戦を前に最後の6試合が行われた。混戦のセ・リーグは前半戦最後まで巨人、阪神、DeNAが激しく1位を争い、パ・リーグは首位での折り返しを決めているソフトバンクが2位日本ハムを7-4で破り3.5ゲーム差とした。

 持ち前の勝負強さを発揮した。3-3の七回、ソフトバンクの松田は22号3ランを左翼席へ運び、何度も右腕を掲げながらダイヤモンドを一周した。2位日本ハムに2連敗していれば1.5ゲーム差とされる試合での一発。「(チャンスで)わくわくして打席に入った結果。勝ってオールスターに行けて良かった」と声を弾ませた。

 無死一、三塁と勝ち越し機で回ってきた打席だった。左飛に倒れた前の打席のイメージを思い浮かべ「外野フライでもいい」と、2ボールから外角高めに浮いた変化球を振り抜いた。

 4年ぶりの首位ターンを既に決めていたチームは、今季ワーストの5失策を犯しながらも前半戦最後の試合を勝利で締めくくった。(SANKEI EXPRESS

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