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【安保法案衆院通過】今国会で成立確実 安堵の自民 参院審議は波乱含み (3/5ページ)

2015.7.17 07:30

自民、公明両党などの賛成で安全保障関連法案を可決した衆院本会議。民主党などの主要野党は退席した=2015年7月16日午後、国会(三尾郁恵撮影)

自民、公明両党などの賛成で安全保障関連法案を可決した衆院本会議。民主党などの主要野党は退席した=2015年7月16日午後、国会(三尾郁恵撮影)【拡大】

  • 与党が想定する安全保障関連法案をめぐる日程<2015年7月15日~9月30日>=2015年7月16日現在

 ≪支持率上がらぬ民主 野党共闘不透明≫

 「大変うれしく、ホッとしている」-。16日、安全保障関連法案の衆院通過を見届けた自民党の谷垣禎一(さだかず)幹事長(70)は安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 民主党などは「強行採決」と批判の声を上げているが、菅義偉(すが・よしひで)官房長官(66)は記者会見で「本当に強行採決でしょうか。野党全党が本会議場に入って、自ら政府案に(反対)討論したならば、採決するのが政党としての責務だ」と余裕の反論。政府・与党としては、安保法制をめぐる国会攻防の前半戦は「粛々と運ぶことができた」(谷垣氏)。

 ただ、後半戦の参院攻防は波乱含みになりそうだ。

 政府・与党は、16日の衆院通過で、参院送付後60日を経ても議決されない場合に衆院で再可決できる「60日ルール」適用の担保を取った。とはいえ、衆参両院で可決して成立させるのが常道だ。自民党は早期審議入りを目指すが、野党は衆院での「強行採決」に反発し、法案を審議する特別委員会の設置すらめどが立っていない。

<参院審議> 民主党の岡田克也代表、野党共闘を構築することを呼び掛け

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