ブルージェイズ戦に先発し、6回を2安打無失点と好投したロイヤルズのエディンソン・ボルケス=2015年10月16日、米ミズーリ州カンザスシティー(共同)【拡大】
米大リーグのプレーオフは16日、ア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第1戦がカンザスシティーで行われ、ロイヤルズ(中地区)がブルージェイズ(東地区)に5-0で先勝した。ブルージェイズの川崎は出場メンバーを外れた。
投打がかみ合い、昨季のリーグ覇者ロイヤルズは本拠地の大観衆を前に快勝発進した。
先発ボルケスが6回を2安打無失点の力投。試合前日は内角攻めも示唆していたが、外角への攻めが目立った。右腕は「試合前にプラン全体を変えたんだ」と笑顔で明かす。右打者が7人並んだ強力打線に対し、外角へのツーシームが効果的だった。
打っては三回にエスコバルとケーンの適時打で2点を先制し、四回にはペレスの本塁打で加点。八回にも2点を加えたことで、抑えのデービスを温存できた。
総合力の高さを誇示するような戦いぶりだった。3番を打つケーンは「今日のような安定した戦いを続けたい」と喜んだ。(共同/SANKEI EXPRESS)