同じ復帰組のフィッシャーやルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミル(64)との違いについて、「彼ら無しでも映画は作れたが、ハリソンは絶対に必要だった」と、破格のギャラの理由を説明した。
安くても大きな実績
一方、ギャラを暴露した情報筋は新人との格差について、「デイジーにとって出演は大きな実績になる。彼女は喜んでこの役柄を引き受けたはずだ」と語った。
実際、フォードも第1作の「新たなる希望」でハン・ソロ船長役に大抜擢されるまでは売れない大部屋俳優で、大道具係を兼業して生計を立てていた。第1作の出演料はわずか7000ポンド(約126万円)。そこからスターダムを駆け上がった。
欧米メディアによると、フォースの覚醒は、公開最初の週末(18~20日)の北米興収が2億3800万ドル(約290億円)となり、これまでの歴代1位の「ジュラシック・ワールド」(2015年)の2億880万ドルを塗り替えた。世界興収は5億1700万ドルに達し、日本でも3日間で約104万人を動員した。歩合制の2人のギャラはいったいどこまで増えるのだろうか。(SANKEI EXPRESS)