男子ゴルフのタイガー・ウッズ=2015年12月6日、バハマ・首都ナッソー(ゲッティ=共同)【拡大】
男子ゴルフのタイガー・ウッズ(39)=米国=が12月22日付で自身の公式サイトを更新し、1996年のプロ転向からの20年を振り返り、今後を展望した。「来年に最も楽しみにしていることはもう一度復帰することだ。痛みのない状態で戻りたい」と故障による低迷からの巻き返しを期した。
今年は数年来の腰痛に苦しんだ。8月のウィンダム選手権で10位に入ったのを最後にツアーから遠ざかり、腰の手術を受けた。浮き沈みの多かった1年を「ジェットコースターに乗っているようだった」と表現した。
12月上旬の記者会見では「トンネルの先の光が見えない」と弱気な言葉を並べたが、今回のサイトからは前向きな姿勢がうかがえる。
これから5~10年後について自問し、「最高のレベルでプレーし続けて、メジャーなどで優勝している」と青写真を描いた。(共同/SANKEI EXPRESS)