速い!美しい!大迫力! 1360万円の超高級バイクも登場
東京モーターサイクルショー特集
第43回東京モーターサイクルショー=2016年3月25日(撮影:津田克仁)
第43回東京モーターサイクルショー(主催・東京モーターサイクルショー協会)が3月25日から3日間、東京都江東区の「東京ビッグサイト」で開催され、盛況のうちに幕を閉じた。来場者数はほぼ前年並みで、13万2575人のバイクファンらが会場に足を運んだ。(文・写真 津田克仁)
ホンダ、カワサキ、スズキ、ヤマハの国内4大メーカーを筆頭に、DUCATIやBMWといった海外勢も自慢のマシンを展示。このほか、ヘルメットやタイヤ、改造パーツといったメーカーが各社自慢の製品をアピールした。
ここ数年、若いころにバイクに夢中になった世代が中高年ライダーとして“現役復帰”するケースが増えているという。そういった流れを反映してか、会場では白髪交じりの中高年の男性の姿が目立ち、興味津々な様子で新型のバイクに見入っていた。また、若い女性ライダーの姿も多く見られ、慣れた動きでバイクにまたがり、シートやハンドルの感触を確かめていた。
会場には、軽自動車のサイズに迫る大迫力の大型トライクや、価格1360万円の超高級バイクもあり、足を止めて羨望の眼差しで見つめるファンの姿が目立った。
初日に来場者をもっとも多く集めていたとみられるのは、ホンダのブース。業界首位のメーカーとあってライダーの関心も高いようだった。
このほか、映画「仮面ライダー1号」で仮面ライダー1号こと本郷猛が駆る「ネオサイクロン」や、「仮面ライダー ウィザード」が乗ったマシンなども展示され、子供たちの視線を集めていた。
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