靖国神社に参拝した安倍晋三首相=26日、東京都千代田区(寺河内美奈撮影)【拡大】
ただ、首相の靖国神社参拝を中国や韓国が非難していることに対しては「納得できない」が67・7%を占め、「納得できる」(23・3%)を大きく上回った。米政府が「失望した」とする声明を出したことにも約6割が「納得できない」と回答した。また、靖国神社とは別に無宗教の国立追悼施設をつくることに否定的な意見が多かった。
沖縄県の米軍普天間飛行場(宜野湾=ぎのわん=市)移設問題では、同県名護市辺野古(へのこ)に移設する政府方針を53・6%が支持した。
昨年12月27日に辺野古での埋め立てを承認した仲井真(なかいま)弘多(ひろかず)知事の判断を評価したのは56・5%で、評価しない(33・3%)を上回った。
東京都の猪瀬直樹前知事の辞職に伴う都知事選(23日告示、2月9日投開票)で選ばれる新しい知事像については「2020年の東京五輪開催に積極的な人」が85・5%に達した。「安倍内閣と方向性が一致する人」も52・5%に上った。