安倍首相、今年の春闘に「もう少し力強さが欲しかった」 

 

 安倍晋三首相は24日の経済財政諮問会議で、今年の春闘に関し「企業収益が過去最高である中、欲を言えばもう少し力強さが欲しかった」と述べた。

 首相は同時に「3年連続で多くの企業でベースアップが実現した。これは大変意義がある」とも強調。「アベノミクスの眼目は、成長の果実を賃上げを通じた消費や投資の拡大につなげ、中小・小規模事業者を含め力強い好循環を実現させることだ」と改めてアベノミクスの意義を述べた。