中露漁業委が漁獲協力などで議論

提供:ラヂオプレス

 中国農業省ウェブサイトによると、第25回中露漁業協力混合委員会会議がこのほど広東省深センで開催され、双方は中露国境水域の漁業協力状況、海洋漁獲協力などの問題について議論し、会談議事録に署名した。

 同サイトは次のように伝えている。

 双方は2015年の漁業協力状況を前向きに評価した。双方は、共同の努力を経て中露国境水域での漁業生産秩序は安定し、両国の漁業交流・協力は良好な成果を収めたとの認識で一致した。また、双方は16年の西部ベーリング海のロシアの排他的経済水域(EEZ)での中国の漁獲枠や作業条件について意見が一致し、双方の国境水域での合同検査、繁殖のための放流活動などの関係の計画を確定し、違法な水産物貿易の取り締まりを強化する活動措置について検討、確定した。(RP=東京)