政府日銀が2回目の“定例会合” 円高やG20も話題か
政府、日銀は5日、国際金融資本市場に関して意見交換する定期会合を開いた。不定期だった会合を月1回ペースの開催に格上げした3月2日に続き、2回目。
5日の東京外国為替市場の円相場は約3週間ぶりの高値となる1ドル=110円台に上昇し、一方的な円高をけん制する狙いもあるとみられる。
5日の会合には、金融庁の森信親長官、財務省の浅川雅嗣財務官、日銀の雨宮正佳理事らが参加した。 下落基調の続く株式市場の動向のほか、14日から米ワシントンで開かれる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控え、国際協調も議題となった可能性がある。
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