トランプ氏のヌード絵画が物議 ロンドンの画廊で展示
トランプ氏(AP)
【ロンドン=岡部伸】米大統領選の共和党候補指名争いで首位を走るドナルド・トランプ氏の全裸を描いた絵画が、ロンドンの画廊で展示され、賛否両論の論議を呼んでいる。
米ロサンゼルスが拠点の女性画家イルマ・ゴアさん(24)の作品で、8日から展示された絵は、トランプ氏の選挙運動のスローガン「米国を再び偉大に」を借用。全裸のトランプ氏がポーズを取る姿が描かれている。価格は100万ポンド(約1億5200万円)。ネットでも公開され、ゴアさんにはトランプ氏支持者から多くの殺害予告が寄せられた。このため米国での公開が禁じられ、著作権上の問題からソーシャルメディアからも削除された。
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