インド寺院で花火の火薬に引火、爆発 110人死亡、400人負傷
爆発事故で破壊された寺院の建物を調べる警察官=11日、コラム(AP)
インド南部ケララ州にあるヒンズー教寺院「プッティンガル寺院」で10日未明、祭りで行われていた花火の最中に、火の粉が保管されていた花火の火薬に引火し爆発した。付近では、1万人以上の市民が花火を鑑賞しており、地元メディアによれば、11日までに約110人が死亡、約400人が負傷した。
この祭りは、毎年この時期に行われ、複数のグループが花火の腕を競うが、今年の花火は安全上の理由から当局が許可を与えていなかった。(ニューデリー 岩田智雄)
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