東京円相場 米早期利上げ逆風でドル売りか

マーケット トレンド

 東京外国為替市場では、3日発表の米雇用統計が市場予測より悪かったため、早期の追加利上げに逆風となり、ドルが売られるとの見方が出ている。円相場は1ドル=105~110円の展開となりそうだ。前週は108~111円台で取引されたが、米雇用統計が発表されると海外市場で106円台まで円高ドル安が進んだ。

 今週は米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の講演があり、雇用統計を受けて利上げに関する発言に大きな注目が集まる。