東京株終値は60円高 円高一服で5日ぶり反発
6月14日までの日経平均株価の推移
15日の東京株式市場は円高一服や買い戻しが進んだことで、5営業日ぶりに反発した。日経平均株価の終値は、前日比60円58銭高の1万5919円58銭。
英国の欧州連合(EU)離脱懸念から前日の欧米主要市場で主要指数が軒並み値を下げた流れを受けて、東京市場でも続落。序盤の日経平均株価は106円安の1万5752円まで値下がりした。
しかし午前9時半ごろから円相場で円高が一服したのを機に買い戻しが進み、値上がりに転じた。午前10時半ごろから後はずっと堅調だった。高値は138円高の1万5997円。やや失速して取引を終えた。
1ドル=106円をはさんで値動きしていた円相場は午前9時半すぎからは106円台前半に落ち着き、円高が一服した。
東証株価指数(TOPIX)の終値は、前日比5.18ポイント高の1277.11。
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