政府「第4次産業革命」への議論着手

 

 政府の構造改革徹底推進会合は27日、成長戦略の柱と位置付ける「第4次産業革命」の実現に向けた議論に着手した。自動走行や医療・介護、インフラといった分野での技術革新を目指し、人工知能(AI)やロボットをはじめとした先端技術の実用化を急ぐ。必要となる構造改革を洗い出し、来年半ばに政府がまとめる新たな成長戦略に反映させる。深刻化する労働力不足の克服や、新たな市場創出による経済成長につなげたい考えだ。