休眠預金の活用法案が可決
衆院財務金融委員会は18日、10年以上出し入れがない「休眠預金」を民間の公益活動に活用する法案を自民、公明、民進などの賛成多数で可決した。来週にも衆院を通過し、今臨時国会で成立する公算が大きい。施行から5年後に幅広く見直すことや、民間の公益活動の内容を定期的に把握して情報公開に努めるとの付帯決議も採択した。法案などによると、金融機関では毎年1000億円程度の休眠預金が発生する。預金者からの請求があれば払い戻されるが、その分を除いた500億~600億円を活用できるとされる。
関連記事