米ナイキが自動靴ひもスニーカー発売 あのヒットSF映画を実現
米スポーツ用品大手のナイキは1日、靴ひもが自動で締まるスニーカーの販売を米国で始めた。1980年代後半のヒットSF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2」に登場した靴をヒントに開発し、価格は720ドル(約8万2千円)。米メディアからは「高すぎる」と不満も出ている。
名称は「ハイパーアダプト1・0」で、ニューヨークの中心部マンハッタンの2店舗で売り出した。かかと部分のセンサーが反応して靴ひもが締まる。電池を内蔵し、モーターでひもを締める仕組みだ。
今年3月に年内に売り出すと発表していた。この日の店舗販売は予約制。顧客を限定する形で11月28日にインターネットで予約を受け付けていた。店員は「より幅広く販売できるようにしたい」と話していた。
日本での販売については明らかにしていない。(共同)
関連記事