長期金利低下、終値0.025%

 

 週明け5日の国債市場は、長期金利の指標である新発10年債(345回債、表面利率0・1%)の利回りが前週末終値より0・010%低い0・025%となった。

 米長期金利が低下したことを受け、日米の金利差縮小を意識した日本国債の買いが入り、金利が低下した。イタリアのレンツィ首相が辞意を表明したことも、安全とされる日本国債の買いを後押しした。

 大阪取引所10年国債先物の中心限月である12月きりは12銭高の150円60銭。