孫-トランプ会談のソフトバンクが年初来高値 野村、三菱商、パナなどの大手も次々と

 

 7日の東京株式市場は続伸している。日経平均株価の午前終値は、前日比73円25銭高の1万8433円79銭。東証株価指数(TOPIX)の午前終値は、前日比6.40ポイント高の1483.6だった。2000近い東証1部銘柄のうち171の銘柄が一時年初来高値を更新した。

 ソフトバンクグループは前日に孫正義社長が米次期大統領のトランプ氏と会談したことが好感されてか、一時前日比で5.1%高い7311円まで上げて年初来高値を更新した。午前終値は3.6%高い7207円。

 このほか野村ホールディングス(HD)、東京海上HD、りそなHD、パナソニック、三菱電機、東芝、三菱重工業、新日鉄住金、三菱商事、三井物産、住友商事、丸紅、帝人、旭化成、鹿島、フジ・メディアHDと幅広い業種で年初来高値をつけた。2部落ちしたシャープも年初来高値を更新した。

 日経平均株価は午前いっぱい堅調。値幅は139円高から50円高までの88円で、1万8400円台を値動きした。

 外国為替市場の対ドル円相場は、午前は114円台前半で推移した。