11月末の外貨準備高、2カ月連続減少
財務省は7日、11月末時点の外貨準備高が1兆2192億9100万ドル(約139兆円)だったと発表した。10月末に比べ、235億100万ドル減った。減少は2カ月連続。金利上昇に伴い保有する米国債の時価評価額が下がったほか、ユーロがドルに対して下落し、ユーロ建て資産のドル換算額が減ったことが影響した。外貨準備高の主な内訳は、米国債などの証券が1兆318億8600万ドル、預金が1274億3500万ドル、金が289億8400万ドルだった。
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