政府、日銀が会合 米新政権など協調対応確認
財務省と金融庁、日銀は23日、国際金融市場に関して幹部が情報交換する会合を財務省で開いた。米国でのトランプ政権発足や英国のメイ首相による欧州連合(EU)からの完全離脱表明を踏まえ、外国為替市場などの動きについて分析。今後も引き続き、政府、日銀が協調して対応していくことを確認した。会合は昨年11月9日以来。
23日の東京外国為替市場では、円相場が一時1ドル=113円台に上昇したが、出席者は「今後の金融市場の動向を注視していく」と述べるにとどめた。
会合には財務省の浅川雅嗣財務官のほか、金融庁の森信親長官、日銀の雨宮正佳理事らが出席した。
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