関西から復興後押しを訴え
復興庁は12日、東日本大震災の被災地に関心を持ち続けてもらおうと大阪市内でフォーラムを開いた。復興支援活動を続けている関西の大学生や企業関係者らが約250人の参加者に「被災地を訪れ、住民と会話するだけでも支援になる。関西から復興を後押ししてほしい」と呼び掛けた。
月命日に当たる毎月11日に京都市で、東北の食材を使った食堂を開いている京都女子大3年奥田晴香さん(20)は「等身大でできることを続けるのが大切だ」と強調。
東京電力福島第1原発事故後、福島県川内村にエネルギー関連の工場を新設したコドモエナジー(大阪市)の岩本泰典社長(55)は「福島の人のためにできることは数多い。実際に訪れて自分の目で現状を確かめ、地域の人と関わりを持ってほしい」と訴えた。
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