遊園地実態調査、106社中78社黒字 帝国テータバンク
帝国データバンク(東京都新宿区)がまとめた遊園地・テーマパーク経営企業の実態調査によると、2017年(1~12月期決算、決算期を変更した企業は除く)の黒字企業は、2期続けて損益が判明した106社中、78社と73.6%を占めたが、前年比では8社減った。2期連続黒字は70社に達した。一方、赤字は8社増の28社で、2期連続は12社だった。
また、15~17年の3期連続売上高が判明した165社の17年売上高合計は、前年比1.4%増の約8507億8500万円。増収は32.1%の53社で前年から27.9ポイントの大幅減少となった。減収は68社と41.2%を占め、減収企業数が増収企業数を逆転した。地域別では東京を含めた関東地方が好調。企業別の17年売上高首位はオリエンタルランドで、前年比2.6%増の4065億1300万円と全体の47.8%を占めた。
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