世界一の親日国ともいわれるインドネシアで、日本を紹介するテレビ番組が相次いで登場した。インドネシア人が制作指揮にあたり、インドネシア人の視点で描く初の本格的な日本紹介番組が大手民放のメトロTVで放送を開始。インドネシアで視聴率が最も高い毎週日曜日の朝(午前9時5分から25分間)に、日本の観光紹介にとどまらず、日本人の持つ規律の高さやものづくりの強さの源泉などを伝える番組で、日本の官民がスポンサーに付き、制作・放送費用を負担した。
考え方や姿勢伝える
番組名は「Kokoro No Tomo」。五輪真弓が歌う「心の友」がインドネシアで広く親しまれていることなどから名付けられた。2月3日から3月24日までの計8回の放送だが、第2シリーズも企画中だ。
同番組の第1シリーズは、インドネシア人9人のチームが約1カ月にわたり9都道府県で撮影。番組の案内役をミス・インドネシア2011ファイナリストのアマンダ・ゼバンニャさんが務める。