日本原電によると、13年度分の基本料金は1200億円程度になる見込み。
原発の再稼働が見通せないため、14年3月期の業績予想については「未定」としているが、東京都内で同日、記者会見した浜田康男社長は「人件費の削減などを通じ、前期並みの利益を確保したい」と強調した。その上で「原発が再稼働すれば、厳しい状況を乗り切れる」と述べ、原発の再稼働に向けた準備に力を注ぐ考えを示した。
一方、日本原電は同日、東電前会長で非常勤取締役の勝俣恒久氏が6月で退任し、後任に東電の広瀬直己社長が就任する役員人事を発表した。