韓国ソウル市内にオープンしたアサヒビールの期間限定店「アサヒスーパードライ・エクストラコールド・バー」を訪れた同社の小路明善社長(左)【拡大】
だが、それでも韓国ビールの味が改善するかは不透明だ。韓国の宴会では焼酎やウイスキーをビールで割って飲む「爆弾酒」という飲み方が一般的だ。
「輸入ビールに比べて韓国ビールは3~5割安い。爆弾酒で飲むなら味も分からない」というように、味よりも価格を優先する消費者が大半を占める。
早く、安く酔えることを優先する“爆弾酒文化”が幅を効かせていては、汚名返上に向けた改革も“看板倒れ”となりそうだ。