「政党にしても個人でも『あの人は反対だから』と。たとえ人と意見は違っても、自分が本当にこう思うんだということを展開していかないと、なかなか世の中は動かない。だから、国民が本当に原発ゼロの世界を望むなら、国民の皆さんも、そういう気持ちを持って運動をしていくならば、必ず政権に届くはずだ」
「自由民主党というのは、国民世論にかなり敏感な政党だ。だから政権を長く担当した。一部の支持があれば当選できるという政党ではない。国民の過半数の支持がないと議員になれない。過半数の支持を得ないと政権を担当できないのだとよくわかっている政党が自民党だ。だから、国民の声が本当に原発ゼロが望ましいとだんだん政権に届いていけば、首相だって気づいてくれる。長いようで、それが民主主義として必要ではないか」