普天間移設問題
--(質疑に先立つ講演で)メガフロートの話が出た。沖縄の負担軽減にも役立つとのことだが、小泉首相時代に現状の案が大体決まったが、名護市の辺野古への移設案についてどう思うか。メガフロートの話も、もう少し詳しく聞かせてほしい
「名護市の基地の問題は、埋め立てをもっと沖合に出せというのと、できるだけ埋め立てを少なくしてやろうというので、私は、埋め立てが少ない方がよいということであそこに決めた。今は政府として、なんとか理解を得るために協議中だから、これはできればすぐ決まった方がよい。メガフロートは将来の話だ。十分、技術的に航空母艦を作ろうと思えばメガフロートの移動基地はできる。将来、今、真剣に防衛省だけでなくて、さまざまなメガフロートをやってきた企業もあるから、そういう専門家を集めて将来、どういうメガフロート、移動基地みたいなのができるかをこれから検討した方がよい」
--普天間移設に替わる政策ではないと?
「それはそう。将来、国全体の問題として、海上を有効に活用しようと。基地を、できるだけ国民に理解を得やすいものつくることを考えた方がよいということだ」