北京市道路網管理緊急対応センターの李志勇副主任は同市政府公式ウェブサイト「首都之窓」で、今年末までに同市の高速道路の交通情報をリアルタイムで配信する予定であることを明らかにした。市民は五環路以内の道路交通情報を即時に入手することができるようになる。
李副主任によると、現在北京市はラジオや路上掲示板、インターネットサイト、携帯電話などを通して交通情報を発信している。今後はドライバーの位置情報や走行ルートに基づく情報配信を行うことで、ドライバーはより目的に合った情報を手に入れることができる。
また現在の情報が五環路以内にとどまり、週末や祝日の高速道路では渋滞が頻発している状況について、同市は今年、市内の高速道路全域に対してビデオ監視システムと交通量断面監視システムを設置。年末には高速道路の交通情報をリアルタイムで配信できるようになる。(京華時報=中国新聞社)