2014年に大きく変わる投資環境 NISAや新株価指数 (1/2ページ)

2013.12.31 06:00

 2014年は、年100万円までの投資に関する配当や売却益への課税が免除される少額投資非課税制度(NISA)や、日本取引所グループ(JPX)などによる新しい株価指数の算出・公表が始まる。投資をめぐる環境が大きく変わりそうだ。

 NISAについては今月26日、年明けに受け渡す株式などの注文受け付けが始まった。証券業界からは「貯蓄から投資へ」を大きく後押し、株式相場への好影響を期待する声が上がる。株価への影響について、野村証券の田村浩道チーフ・ストラテジストは「口座数が積み上がっており、一定のインパクトはある」と指摘する。

 政府は03年に証券優遇税制を取り入れるなど投資の活性化に取り組んできた。大きな成果が上がらなかった理由を市場関係者は「投資の成功体験がなく、悪いイメージが根付いている」と分析する。

だが、株式市場の風向きは変わった

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