東京都知事選で細川護熙元首相(左)の支援を表明する小泉純一郎元首相=14日、東京都港区【拡大】
--首相は原発の輸出にも積極的です
新興国ではエネルギー需要を賄うために、安価な石炭火力への依存が高まっていますが、大気汚染による健康被害も心配されるところです。
日本は長年にわたり培った世界最先端の原発技術を提供することで、安価で安定的な電力供給に貢献し、世界の人々の生活水準の向上に努める使命があります。「脱原発」などという戯(ざ)れ言で、世界に誇る日本の原発技術を廃れさせるわけにはいきません。
政府は都知事選に惑わされることなく、原発を重要なベース電源と位置付けたエネルギー基本計画を速やかに決定し、定期検査の終わった原発は法令に従って運転させるようしっかり取り組むべきです。
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【プロフィル】釈量子
しゃく・りょうこ 1969年、東京都生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。大手家庭紙メーカー勤務を経て、94年、宗教法人幸福の科学に入局。常務理事などを歴任。幸福実現党に入党後、女性局長などを経て、2013年7月より現職。