東京株式市場、STAP細胞でバイオ関連急伸

2014.1.31 05:00

 30日の東京株式市場では、主力株がほぼ全面安となる一方で、バイオ関連株の上昇が目立った。理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の小保方晴子研究ユニットリーダーによる新たな万能細胞「STAP細胞」開発の発表を受け、関連株に注目が集まった。

 臨床試験受託大手の新日本科学は一時値幅制限の上限(ストップ高)をつけ、前日比19%高で取引を終えた。新興市場でも、東証ジャスダック上場の細胞シート再生医療開発企業、セルシードが午後の取引でストップ高となった。再生医療ベンチャーのJ・TECなども上昇した。再生医療市場の裾野拡大期待が広がった。カブドットコム証券の河合達憲チーフストラテジストは「好材料に株価が反応した。ただ、利益に結びつくかという課題もある」と指摘している。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。