首相「福島の復興を実感」大熊町など視察

2014.3.8 18:18

整備計画予定地を視察し、渡辺利綱大熊町長(右端)らと意見を交わす安倍晋三首相(中央)=8日午後1時58分、福島県大熊町大川原(代表撮影)

整備計画予定地を視察し、渡辺利綱大熊町長(右端)らと意見を交わす安倍晋三首相(中央)=8日午後1時58分、福島県大熊町大川原(代表撮影)【拡大】

  • 厳しい表情で整備計画予定地に向かう安倍晋三首相(中央)。右端は渡辺利綱大熊町長=8日午後1時53分、福島県大熊町大川原(代表撮影)
  • 避難指示が解除される都路地区住民との対話に臨む安倍首相(左)=8日午後2時45分、福島県田村市(代表撮影)
  • 福島県訪問を終え、報道陣の質問に答える安倍首相=8日午後3時21分、福島県田村市(代表撮影)

 安倍晋三首相は8日午後、東京電力福島第1原発が立地する福島県大熊町などを視察し、原発事故による避難指示が4月から解除される田村市都路地区では住民と意見交換を行った。

 意見交換会後、首相は記者団に「福島の復興なくして日本の再生はない。復興が前に進み始めたと実感した」と強調。福島県内の災害公営住宅約5000戸の用地取得が月内に達成できるとの見込みも明らかにした。

 除染作業については「地域のニーズを承りながら、インフラ整備と一体的に進める」と説明。その上で、除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設に関し「さまざまな意見があるのは十分承知しているが、除染を進める上で極めて重要だ」と述べ、建設を急ぐ考えを示した。

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